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目的と理念

私たち精武会連合会は、真剣に空手道を学び、武道を志す者として、自覚をもち、節儀を重んじ、社会に貢献できる人材の育成を目標としております。
東京都目黒区を活動の拠点とし、社会教育関係団体(*1)として、学校教育と家庭教育と連携し、青少年健全育成活動を実践しております。大切な子供たちが、賢明で健全に成長し、安全が守られるのは、全ての人の共通の願いだと思います。
両親から頂いた、大切な、体、心、命、それらの安全を確保しようとする心構えこそが、護身術の基本であります。危機の回避が、護身術であり、危険に遭遇しない為に何ができるのか?常に考える思考回路を育てることが必要です。
子供達を、凶悪な事件、トラブルから守る手段は、私生活の安全教育だと考え実践しております。
警察の方からの、専門的な、防犯の講話、交通安全の講話も定期的に行って頂いております。実際に大声で助けを呼ぶ練習などを、教えて頂いたりします。
誰もが片時も離れずに子供を守りたいです。しかし、いつもそばについていることは出来ません。ですから、子供達が一人で行動するときには、自ら、危険を予知し、周囲に目を配り、自分が、今、安全なのか、危険なのか、また、数分後、どうなるのか? 自分自身で判断できるようになる必要があります。その時の天候や、体調などによっても、その判断が変わる事も教えなければなりません。雨で、傘を差せばいつもより、視界が狭まります。何かを物を食べながら歩いていては、大声で助けは呼べないでしょう。学校で何か嫌な事があって、下を向いて歩いていては、不審者に気付かないでしょう。常識を学ぶことや気持ちを変えていくことも、時には、自らを助けるのです。 明るく正しい素直な心の状態は、情報を正しく判断することを可能とします。子供達各々が、日々、最善を尽くして安全に成長して欲しいのです。
師範、指導員からの教育はもちろんの事、護身を忘れないでもらう為の「声かけ運動」を実施しております。御父兄の皆様から、子供達へ。先輩から後輩へ。友達から友達へ。一言で良いのです。「気をつけてね!」「安全に帰ろうね!」と、思いやりをもって、発声して頂いております。 「そのキーワードを聞いたとき、素直な気持ちで、護身のスイッチを入れて護身モードにして下さい」。と、言い聞かせています。
何度も同じことを繰り返し伝えるのは、忘れさせない為には、効果があります。しかし、信頼関係がなければ、右から左へ聞き流されてしまいます。空手道で共に汗を流し、苦楽を共にし、励まし合いながら信頼関係を培います。 手取り足取り、体を突かせ、蹴らせ、痛みを共有し、魂のぶつかり合いによって指導者と、生徒の絆は次第に深まって行きます。また、人との心のこもったコミュニケーションを大切にしております。対話の入り口は、まずは、から始まります。人との関わりの第一歩である挨拶が、お互い心の扉を開く鍵だと思います。礼に始まり、礼に終わる。私たちは、空手道という道には、人間の健全な心身を育成していく普遍的価値を持った、教育システムであると、理解しております。十人十色の子供たちの、個性を尊重し伸ばす道は、心から励ますことです。思いやりや、やさしさは、瞬時にその人の立場になって出る最善の行動で、それが、礼儀作法の根本でもあります。
大会等にも積極的に参加しており、ポイント制空手・防具付き空手・硬式空手・グローブ空手、また、形の部の各ルールにおいて、多数の大会入賞者が誕生しました。形(型)は、伝統を受け継ぎ糸東流の形を行います。しかし、大会で勝つ事も大変重要ですが、他の人を助けてあげられるような、真に信頼される人間を、一人でも多く育てていくことが、一番大事な課題であることを、私たちは決して忘れません。
週、一、二回、多い人で、三、四回の稽古ですが、学生の本分である、学業を第一にして、塾や、サッカー、水泳、ピアノ、他の習い事と、旨くスケジュールを合わせ、皆、頑張っております。空手により、努力を継続することの重要性、自分の弱さと向き合う姿勢と他を思いやる心を学び、人格向上と豊かな心の形成に役立てて欲しいと思います。
(*1)社会教育関係団体とは(社会教育法/法庫)

道友との切磋琢磨の中で、本当の友情をみつけて下さい。

見学、体験など随時行っておりますので、
お問い合わせ後、気軽にお越し下さい。
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TEL
空手道精武会連合会 本部 
03−5286−7795
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